チャットワークとBacklogのマッシュアップ。チャットワーク(chatwork)にて、特定フォーマットに従ったテキストを発信することで、チャットワークのwebhookを経由してサーバで発言内容を受信し、Backlog APIを用いて課題を作成する。課題作成後は、チャットワークAPIを用いて、元のチャットルームに作成した課題URLを通知する。
Backlog APIをRubyで利用し、特定のスペース上にある全ての課題についてCSV形式でエクスポートする。 本記事ではエクスポートする項目は簡略化して、課題キーとタイトルのみにするが、同様の方法で一通りの情報は取得できる。
BacklogのWebhook機能を用いて、Sinatraで実装したWebアプリケーションを経由し、チャットワークにリアルタイム更新通知を行ったお話。 メール通知より圧倒的に早いリアルタイム通知による、プロジェクト管理の効率化ができる可能性を探る。
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