API」タグアーカイブ

[Swift4] OauthでzaimAPIのアクセスキーを取得する

Swift4と、OauthSwiftを用いて、iOSでZaimAPIを利用するためのアクションキーを取得する手順の備忘録。本記事ではzaimを例にしているが、基本的にはTwitter APIやGithub APIなんだでも同じ手順で出来る。

  • 更新日2018年03月11日

[Ruby] チャットワークからBacklogの課題を作成する(webhook/API)

チャットワークとBacklogのマッシュアップ。チャットワーク(chatwork)にて、特定フォーマットに従ったテキストを発信することで、チャットワークのwebhookを経由してサーバで発言内容を受信し、Backlog APIを用いて課題を作成する。課題作成後は、チャットワークAPIを用いて、元のチャットルームに作成した課題URLを通知する。

  • 更新日2017年12月01日

3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑤

特にカテゴリもレベルも偏らずにざっくばらんに、参考になったQiita記事を一言添えて列挙するシリーズ5本目

  • 更新日2017年11月11日

[Ruby] GoogleアナリティクスAPIでレポートを取得する

RubyでGoogle アナリティクス Reporting API v4を利用して、集計情報を取得する。

本記事では、本日のページごとのアクセス数(ユーザ数)を集計し、それをチャットワークで通知するスクリプトを作成する。

  • 更新日2018年04月23日

[Ruby] Backlogの全課題をCSVでエクスポートする

Backlog APIをRubyで利用し、特定のスペース上にある全ての課題についてCSV形式でエクスポートする。
本記事ではエクスポートする項目は簡略化して、課題キーとタイトルのみにするが、同様の方法で一通りの情報は取得できる。

  • 更新日2017年10月22日

[Ruby] Pay.jpでクレジットカード決済を簡単実装

クレジットカード決済代行サービスの[Pay.jp](https://pay.jp/)を導入することで、Webサービスなどにクレジットカード決済機能を簡単に導入することができる。

本記事では、PayjpをRubyから利用するための公式gemである、’payjp’を用いて、Rubyスクリプトから顧客、カード、プラン、支払い、定期課金を作成し、利用する。

  • 更新日2018年04月12日

3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ①

特にカテゴリもレベルも偏らずにざっくばらんに、参考になったQiita記事を一言添えて列挙するシリーズ1本目

  • 更新日2017年11月11日

[Ruby] Twitterから画像を自動収集する

Twitter上に特定ワードと共に添付された画像ファイルを、任意の枚数自動でダウンロードをするCUIツールをRubyで実装したお話。

  • 更新日2018年04月12日

[Python3] GithubAPI/TwitterAPIを用いて、最新のコミットログをツイートする

前提 以下の環境で実装、動作確認 要素 バージョン debian 8.6 python 3.6.2 概要 GithubAPIを用いて、自身がGithub上のリモートリポジトリに対してpushした内容か…

  • 更新日2017年08月31日

チャットワークAPIをRubyで利用する

前提 以下の環境で実装及び動作確認を行った 要素 バージョン debian 8.6 ruby 2.2.2 概要 チャットワークのAPIを使える状態にし、Rubyからチャットワークの各種操作を行う。今回…

  • 更新日2017年09月22日