Swift4と、OauthSwiftを用いて、iOSでZaimAPIを利用するためのアクションキーを取得する手順の備忘録。本記事ではzaimを例にしているが、基本的にはTwitter APIやGithub APIなんだでも同じ手順で出来る。
チャットワークとBacklogのマッシュアップ。チャットワーク(chatwork)にて、特定フォーマットに従ったテキストを発信することで、チャットワークのwebhookを経由してサーバで発言内容を受信し、Backlog APIを用いて課題を作成する。課題作成後は、チャットワークAPIを用いて、元のチャットルームに作成した課題URLを通知する。
特にカテゴリもレベルも偏らずにざっくばらんに、参考になったQiita記事を一言添えて列挙するシリーズ5本目
RubyでGoogle アナリティクス Reporting API v4を利用して、集計情報を取得する。
本記事では、本日のページごとのアクセス数(ユーザ数)を集計し、それをチャットワークで通知するスクリプトを作成する。
Backlog APIをRubyで利用し、特定のスペース上にある全ての課題についてCSV形式でエクスポートする。 本記事ではエクスポートする項目は簡略化して、課題キーとタイトルのみにするが、同様の方法で一通りの情報は取得できる。
クレジットカード決済代行サービスの[Pay.jp](https://pay.jp/)を導入することで、Webサービスなどにクレジットカード決済機能を簡単に導入することができる。
本記事では、PayjpをRubyから利用するための公式gemである、’payjp’を用いて、Rubyスクリプトから顧客、カード、プラン、支払い、定期課金を作成し、利用する。
特にカテゴリもレベルも偏らずにざっくばらんに、参考になったQiita記事を一言添えて列挙するシリーズ1本目
Twitter上に特定ワードと共に添付された画像ファイルを、任意の枚数自動でダウンロードをするCUIツールをRubyで実装したお話。
前提 以下の環境で実装、動作確認 要素 バージョン debian 8.6 python 3.6.2 概要 GithubAPIを用いて、自身がGithub上のリモートリポジトリに対してpushした内容か…
前提 以下の環境で実装及び動作確認を行った 要素 バージョン debian 8.6 ruby 2.2.2 概要 チャットワークのAPIを使える状態にし、Rubyからチャットワークの各種操作を行う。今回…