概要
特にカテゴリもレベルも偏らずにざっくばらんに、参考になったQiita記事を一言添えて列挙するシリーズ8本目
Qiitaまとめシリーズ
- 4年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑱
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑰
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑯
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑮
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑭
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑬
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑫
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑪
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑩
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑨
目次
- 1 概要
- 2 (翻訳)【GitHub公式】Gitコマンドチートシート
- 3 プログラミングに関するあの名前の由来 #1 言語名その1
- 4 プログラミングに関するあの名前の由来 #2 言語名その2
- 5 「小説家になろう」の作品タイトルは、本当に長くなってるのか? Pandasで確認しよう!
- 6 シンプルだけどシッカリ働く最新のECMAScript開発環境
- 7 めんどくさいおじさんをブロックするプログラムを書いた
- 8 Google Home に話しかけるだけで、日記を書く仕組みを作ってみた
- 9 快眠ハーブティーの効果は本当にあるのか、ベイズ統計で調べてみた
- 10 シェルスクリプトを自己文章化する
- 11 オブジェクト指向とは結局何なのか あるいはプログラミングをする上で気をつけるべきこと
(翻訳)【GitHub公式】Gitコマンドチートシート
Github公式のチートシートを翻訳した記事。gitを使い始めた程度の人にはすぐに開けるようにしておくと便利かも。
個人的には今更な内容かなと思ったけど、恥ずかしながらgit mvを初めて知った。というか今までgit rmとgit addをわざわざやってた。こうやって初心に帰ると新しい発見があるんだなと実感。
プログラミングに関するあの名前の由来 #1 言語名その1
思ってたよりも商標の都合だったり、仮の名前をそのまま採用したりと適当な理由で名前付けした言語ばかり。本当に便利なものには名前なんてどうでもいいのかもしれない。
プログラミングに関するあの名前の由来 #2 言語名その2
Rubyに至っては、作者自身どころか同僚の誕生石から取ったなんて適当さ。本当に名前にコダワリはなかったのかな。Perlに合わせてって聞いたことあるけど。
「小説家になろう」の作品タイトルは、本当に長くなってるのか? Pandasで確認しよう!
まず「なろう」がAPIを提供してることに驚いた。ということはそれを用いたサービスがあるのかなと調べてみると、なろう小説を読むためのリーダーアプリとか結構あるみたい。なるほどなぁ、どこにでもそういうアイディアはあるものだ。
シンプルだけどシッカリ働く最新のECMAScript開発環境
確かに最小限だけど、モダン開発未経験の人がモダン開発に一歩踏み出すためにはこれでもまだ敷居が高く感じる。もっと手軽に始められるはなんだろう。
めんどくさいおじさんをブロックするプログラムを書いた
ツイプロAPIがこんなに使い勝手良いとは思わなかった。TwitterAPIだけだと、ユーザの検索がうまく出来なかったりするけど、これと組み合わせればかなり柔軟にできそう。
Google Home に話しかけるだけで、日記を書く仕組みを作ってみた
GoogleHomeってこんなにカスタマイズできるんだ。スマートスピーカーに興味はあるんだけど一歩踏み出せない。というか具体的にやりたいことが思いつかない。どこまで出来るのかが未知数なところもあるけど。
快眠ハーブティーの効果は本当にあるのか、ベイズ統計で調べてみた
ハーブティも気になるけど、記事中で登場した睡眠時間事細かに計測してくれるウェアラブル端末が気になる。。他のデバイスと連携できるようだし、色々楽しめそう。多分そういうサービスは沢山有るんだろうけど。
シェルスクリプトを自己文章化する
最初何言ってるのか全然わかんなかったけど、スクリプト内のコメントをスクリプト自身で参照してusage化してるのね。これは頭良いかも。特にサブコマンドが増えてきた時に、usageのメンテを効率的にできそうだ。
オブジェクト指向とは結局何なのか あるいはプログラミングをする上で気をつけるべきこと
これはわかりやすい!前に見た他の記事同様、オブジェクト指向の本質はカプセル化と捉えれてたけど、具体例がわかりやすくて理解しやすい記事だと思う。特にポリモーフィズムの例は犬猫みたいな残念すぎる例えじゃなく、より現実的で実用的な例で良かった。