概要
特にカテゴリもレベルも偏らずにざっくばらんに、参考になったQiita記事を一言添えて列挙するシリーズ3本目
Qiitaまとめシリーズ
- 4年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑱
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑰
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑯
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑮
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑭
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑬
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑫
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑪
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑩
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑨
目次
私が30歳のときに知っておきたかったこと
- ピークをコントロールする
- 自分へ最大の投資をする
- 定期的に初心を振り返る
- 自分の人生、自分で決める
- 解決できそうにない課題は条件や前提を付けてみる
私は記事編集時点で25歳だが、だからこそ30までもう少し時間がある今のうちに考えておきたいこと、身に付けておきたい考えばかりだった。
プログラミングをする上で覚えておくべき原理原則
この手の原則は何度も読んでるし、可能な限りコーディングで心がけてるけど、やっぱりプログラミングやり始めた頃に知っておくべきだったとは思う。やり始めの頃のクセとかはどうしても矯正しきれない。
何も知らない人を育てるために(新人教育情報キュレーション)
まだ仕事として人に技術を教えた経験はないし、自分自身がまだそのレベルに達してないとは思うけど、将来的なキャリアを考えるとやっぱりこういうことを考えられるようになっておかないと。というか自信が初心者から離れれば離れるほど初心者に教えるのは難しくなるのでは‥‥??
保守開発に開発者として入って困ることのまとめ(実体験)
現在私が開発しているサービスも、いずれは開発が終了し、保守運用フェーズに移る。恐らくはそれを私では無い誰かが継続的に行うことになる。その人達のために何ができるか、どうしたら楽にさせられるか、そこまで見据えた開発を行いたい。
技術的負債
目に見えない技術的負債をちゃんと意識した開発をしたい。開発に納期が存在する以上、必ずどこかで手を抜いたり妥協したりしてしまう。そこから技術的負債がどんどん生まれる。それは将来的に自分もしくは保守運用する人の首を締めることになる。常に長い目で見てそれがどうなるかを意識して開発できるようになると良いんだけどどうしても短期的な楽さを選んでしまう。
究極のIT系最新技術情報収集用Slackチーム公開
Slackをチャットツールとしてしか使っていなかったので、IT関連の情報収集のために記事にそって導入してみた。この記事で紹介している各種Qiita記事の多くはそこから見つけている。私が参加しているチャンネルは以下の通り
- qiita_top10_daily: Qiitaのデイリーランキング
- qiita_top10_weekly: Qiitaのウィークリーランキング
- hatebu: はてぶのホットエントリのRSS
- blog-ja: 技術系企業ブログのRSS
- news-it-ja: IT系ニュースのRSS
よりよいネーミングを目指して
「矛盾塊」を例にした説明が物凄くしっくり来る。ネーミングに関する記事は数多くあるが、本記事は受け入れやすさの面ではかなり上位に入る。コーディングにおいてネーミングを誤るをコード全体に矛盾を生んでしまうことがよくわかった。
jQuery から Vue.js への移行
jQueryとVueってコンセプトがぜんぜん違うというか、それぞれ別々の問題を解決するための手段だから一概に比較することはできないと思うけど、強引に比較するとしたらこんな感じか。単発の目的を達成する上ではjQueryは非常に効果的だけど、jQueryプラグインにあるような複雑なView構造を作ろうとするとやっぱりVueが最強に見えてくる。
Nullの奇妙な比較、あるいはJavaScriptの仕様を読むことが重要な理由
null > 0; false null == 0; false null >= 0 true
!?!?!?!?
機械学習を一から学ぶときやってはいけないこと
生半可な気持ちで機械学習に手を出した私にとっては痛いほどわかる。