概要
特にカテゴリもレベルも偏らずにざっくばらんに、参考になったQiita記事を一言添えて列挙するシリーズ13本目
Qiitaまとめシリーズ
- 4年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑱
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑰
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑯
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑮
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑭
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑬
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑫
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑪
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑩
- 3年目プログラマが参考にしたQiita記事まとめ⑨
目次
- 1 概要
- 2 怠惰なFizzBuzzが面白かったので自分も怠惰なFizzBuzz書いてみた
- 3 いまみているウェブページを阿部寛のサイトっぽくするChrome拡張を作った
- 4 もし、HTMLのテキスト周りでデザイナーからこんなお願いをされたら…
- 5 機械学習案件を納品するのは、そんなに簡単な話じゃないから気をつけて
- 6 HTMLとJavaScriptだけでBLE通信できるのか?
- 7 Webセキュリティ覚書 : “攻撃” 編 [ 初学者向け ]
- 8 [ まつもとゆきひろ氏 ]若手エンジニアの生存戦略
- 9 Laravelのディレクトリ構造と、お役立ちTips
- 10 Chrome 63以降で使えるJavaScriptのdynamic import(動的読み込み)
- 11 関数宣言 vs 関数式 | ES2015+ by
怠惰なFizzBuzzが面白かったので自分も怠惰なFizzBuzz書いてみた
Rubyの機能をよく活用したFizzBuzzの例。最初に記事を見た時は意味不明だったけど、落ち着いて紐解いていったら凄く勉強になった。
特にlazyによる遅延評価はよく理解してなかったので、無限リストから効果的にfizzbuzを出力できるこの例に感動。
いまみているウェブページを阿部寛のサイトっぽくするChrome拡張を作った
阿部寛の何がエンジニアをここまで駆り立てるのか
もし、HTMLのテキスト周りでデザイナーからこんなお願いをされたら…
デザインだけ与えられてこれそのままHTMLで再現してとか無茶ぶりされた時に役立ちそうなTips
機械学習案件を納品するのは、そんなに簡単な話じゃないから気をつけて
機械学習案件の納品がどこまでを指すのか、特にエンジニアと非エンジニアの間で認識の差が発生しちゃう分野だと思う。といっても流石に運用試してない学習モデルだけ納品っていうのは無いだろとは思うけど。
HTMLとJavaScriptだけでBLE通信できるのか?
スゴイ。Webでハードウェア制御が容易に出来る様になるってことだ。夢が広がる。セキュリティの心配はありそう。
Webセキュリティ覚書 : “攻撃” 編 [ 初学者向け ]
内容はありがちだけど、具体例がしっかり書かれてるのは教材としては良い。単純な技術的好奇心でクラッキングはやってみたいなと思う。合法的に。
[ まつもとゆきひろ氏 ]若手エンジニアの生存戦略
やっぱりまつもとゆきひろの思想は好き。書籍化されてないこういう発言がまとめられてると助かる。
Laravelのディレクトリ構造と、お役立ちTips
最近はLaravelを使うことが増えてきてるので、流し見だけでも、この辺を知ってるか知らないかで大きく違いそう。
Chrome 63以降で使えるJavaScriptのdynamic import(動的読み込み)
これが普及してくれると、webpackでbundleされたSPAの初回起動時ローディングに時間かかる問題を解決できる‥‥?ブラウザレベルで遅延ロードは早いうちに対応してほしかったなぁ。
関数宣言 vs 関数式 | ES2015+ by
記事で書かれてるような具体的なメリット/デメリットまであまり意識したことはなかったけど、個人的にはconstでfunction式を代入してexportする以下のスタイルが一番好き。
export const func = function() { }
もちろん関数内で利用するクロージャとかコールバックにはアロー関数を使う。関数宣言だと巻き上げでよくわかんないことになるし、アロー関数使わないとthisを使いまわせなく辛いし。
fetch().then((response) => hogehoge)