2018/03/24 国内最大級のエンジニア向けの技術祭典を謳う、teratail主催のカンファレンス企画、MANABIYAの二日目に終日参加してきました。本記事はその概要や個人的な感想などのレポになります。
Rubocopにて、このファイル(ディレクトリ)ではあのルールは無効にしたいなと思って試してみたら普通に出来たので備忘録を残す。
特にカテゴリもレベルも偏らずにざっくばらんに、参考になったQiita記事を一言添えて列挙するシリーズ17本目
Rubyのprivateメソッドやprotectedメソッドの挙動が、なんかJavaやC#でよく見るオブジェクト指向な挙動と違うので、動かしながら調べてみた。
Rubyにて、配列の要素が重複しているかどうかを検証したい。例えば[1,2,3]ならtrueを、[1,2,3,2]ならfalseを戻すように。
Arrayの標準メソッドにそれらしいものがあると思っていたが、どうやら内容なので自前で作ることに。
WebAPIの仕様を記述するための言語であるAPI Blueprintと、API Blueprintで記述されたAPPI仕様からドキュメントとなるHTMLを生成したり、Webサーバとして動作することでドキュメントサーバを構築できるaglioを用いて、Debian上にAPIドキュメントサーバを構築してみたのでその備忘録。
Debian GNU/Linux 9.4 にて、以下のエラーメッセージが出た場合の対応メモ
$ sudo bash: sudo: command not found
題の通りの備忘録。
Swift4と、OauthSwiftを用いて、iOSでZaimAPIを利用するためのアクションキーを取得する手順の備忘録。本記事ではzaimを例にしているが、基本的にはTwitter APIやGithub APIなんだでも同じ手順で出来る。