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[Ruby] codic APIを使って英語での命名で楽する

コーディングに特化した翻訳サービスであるcodicのAPIを用いて、Rubyスクリプトから翻訳を行う。翻訳作業をコマンド化し、手軽に利用できるようにする。

codicには各種エディタから利用できるプラグインなどが既にいくつか存在するが、個人的にどれもしっくり来なかったり、機能過剰だったりしたので、自分でAPIを利用して作ってみることにする。

  • 更新日2017年10月31日

NodeによるZaimAPIの利用

本記事で使用したZaim.jsは、最終更新が2013年で、最新のAPIを利用することができません。そのため、Zaim.jsのソースコードを直接編集し、最新のAPIを利用できるように書き換えたものを利用…

  • 更新日2017年09月22日