題の通りの備忘録。
Swift4と、OauthSwiftを用いて、iOSでZaimAPIを利用するためのアクションキーを取得する手順の備忘録。本記事ではzaimを例にしているが、基本的にはTwitter APIやGithub APIなんだでも同じ手順で出来る。
特にカテゴリもレベルも偏らずにざっくばらんに、参考になったQiita記事を一言添えて列挙するシリーズ16本目
Rubyのモジュール(module)を何となく使ってきたので、基礎を振り返りつつ、ざっくばらんにコード例を掲載する。詳しい説明は省略するので必要に応じて各自で調べるものとする。
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