RubyのDateオブジェクトから、曜日(月火水木金土日)を取得する備忘録
ユニットテスト(単体テスト)をあまり書いたことがない人が、Rubyのテスティングフレームワークである[RSpec](http://rspec.info/)を用いてユニットテストの第一歩を踏み出すお話。
本記事では、RSpecを使って極単純なクラスの各種メソッドについてのユニットテストを作成する。
Rubyで、今月の残り日数(本日が11/4なら26)を求めるスクリプトの備忘録
Ruby2.0.0から追加されていた、関数のキーワード引数についての備忘録。Rubyのキーワード引数は、関数の引数にて、ハッシュ風のデフォルト値を設定し、呼び出す側ではそれを任意に上書きして呼び出すことができる。長らくRubyを使ってるのにRubyにキーワード引数があることを今まで知らなかった。
コマンドラインからRubyスクリプトを実行する際に、冗長モードのオプションを利用して、コードに潜む各種警告を表示させる。警告とは、スクリプトの実行には影響しないが、曖昧な構文を使用していたり、使われていない変数が定義されていると言った、将来的にバグのキッカケになりそうな内容に対する指摘のことで、これにいち早く気づいて修正することで将来的なバグの発生を抑えることができる。
Rubyのドキュメント生成ツールであるYARDを用いて、RubyのソースコードからHTMLのドキュメントを自動生成するやり方の基本を確認する。 今更感のある内容だが、使ったことが無かったのでじっくり確認しながらやってみる。
かなり基本的な内容に限るので、初めての人向け。
RubyでGoogle アナリティクス Reporting API v4を利用して、集計情報を取得する。
本記事では、本日のページごとのアクセス数(ユーザ数)を集計し、それをチャットワークで通知するスクリプトを作成する。
Backlog APIをRubyで利用し、特定のスペース上にある全ての課題についてCSV形式でエクスポートする。 本記事ではエクスポートする項目は簡略化して、課題キーとタイトルのみにするが、同様の方法で一通りの情報は取得できる。
クレジットカード決済代行サービスの[Pay.jp](https://pay.jp/)を導入することで、Webサービスなどにクレジットカード決済機能を簡単に導入することができる。
本記事では、PayjpをRubyから利用するための公式gemである、’payjp’を用いて、Rubyスクリプトから顧客、カード、プラン、支払い、定期課金を作成し、利用する。
SinatraでFlashを使う